◇　ふつかめ　◇

 

 

さて、さらに気温が下がったふつかめ（爆）！

朝っぱらから久々の 中井ジュゴン に癒されつつ、本日はジャンプの純粋読者 ： 旦那サマ（仮）とともに、幕張参戦でございます。

 

 

前日は、他ブースをほとんど堪能しておりませんでしたので、本日は少し、ぶらぶらしてからのステージ参加。

 

あぁ！そうそう、原画ブースでは、あの･･･あの･･･！　親子ゾサを原画で拝むことができました･･･！///

「オレンジの絨毯には入らないでくださーい！」という声かけを耳に挟みつつ、できる限りの至近距離で参拝･･･！←　目が、大変しやわせでした。

 

 

 

 

本日のステージも、LINE始まりです。

昨日は「お・も・て・な・し」でしたが、ふつかめは「倍返し」をいじくって遊んでましたw　「おやじは？」「ちゃぶ台返し」　うまいこと言いおって！

 

そして、ルフィ「アイラブ」　「「ワンピース！」」　で、本日も声優陣の登場です！

ってなかいきゅん＆ひらっさん！　なにキャイーンポーズでいちゃいちゃしとるんですか！！///w

そして中井きゅん、ゾロ腹巻に刀（ラムネ入り）を刺して、浮かれ気味ですw

 

さっそくの萌えポイント到来に、ますたの頭は既に真っ白。

なので、ふつかめ、いろいろ忘れてたらごめんちゃい。（これが言いたかっただけ←）

 

 

中井さん　「聞くがお前絶対に人を噛まねぇと保証できる猛獣に会った事はあるか･･･！？ 俺はねぇな･･･」

 

平田さん　「おれはレディー達とお友達になる為に生まれてきたんじゃねェ！　レディーを愛する為に幕張にやってきた男だ！」

　　　　　　 「どうも、みんなのプリンス、サンジ役です」　 「名前、名前！」

 

ゆるこさん　「みなさん、両手を上げて･･･（この時点で会場、微笑）　はい手を振って･･･　セイス・フルール！」

　　　　　　 　「二度と真似しないで、二度と」　 「お前がさせたんだろ！」

 

明美さん　「この船の航海士はだれ～？」　（会場）「ナーミさーん！」

 

チョーさん　「パンツ見せてもらっても、よろしいですか？」　矢尾さん　「いいぜ」

　　　　　　　そして、しげしげと矢尾さんのズボンの中を覗くチョーさん。　･･････なにそれ かわっww

 

 

「あれ？誰かいなくない？」というフリで、再びLINEの画面が流れます。

「ごめん、遅刻」　「えぇぇぇ！」　「このあと、ステージ」　「いいから早く来いって！」　「･･･あ、屋台村」　「寄り道すんな！！」　「じぇじぇじぇ」

の流れで、あまちゃんのオープニングが流れ始めます。　そして登場！･･･したのは、誰アンタ！！！w

結局、その映像を撮っていた、くまもんの帽子をかぶったカメラマンのスタッフが、実はおだっちでした～！という流れでした。

 

「今なににハマってるかが、スグわかるよねw」　･･･確かにw

 

 

そして船長の「3冊億おめでとう！　（←噛み噛み）　（←かつ、中井きゅんいじり）　」

（※　生ナレリハの際、中井きゅんが噛んだそうで、「3冊置くって！　たった3冊！　少な！」といちにちめに散々いじられたネタw）

の合図で、会場からおだっちへ「おめでとーーーう！」のプレゼント。

おだっち、「気持ちいいw」ってゆってましたw

 

いや本当に、長いあいだこんな素敵な作品と時間を提供してくださって、心の底からありがとうおだっち！

体調すげぃ心配したけど、元気そうでなによりです！！

 

 

 

おだっちも到着したところで、再び某NHK「なんとかの流儀」が生ナレで流れます。

そして最初のコーナーは、「私たちも、Tシャツデザインを考えたい！」、一味声優陣による地域限定Tシャツの作成！コーナー☆彡

チョーさんによる仕切りです。（珍しい？？）

 

「優勝者には、そのデザインで作ったTシャツを、後日差し上げます！」

「さらに、会場のみなさんが欲しいと言ってくださったTシャツは、え～･･･メーカーさんが売れる！と思えば商品化･･･される、かもされません！」　　「あぁ、バン○イさんとかがね！」　「そのときには、おだっちと折半してください！」　「折半かよ！」

 

ということで、意気揚々と始まりです（笑）

 

 

 

（チョーさん）「では、なかいきゅーんと呼びましょう」　（会場）「なかーいきゅーん！」

 

中井さん　：　神戸

青キジが、「あの有名な温泉、えーと、なんだ、そのー･･･忘れた。あーらら、じゃなくて　･･･有馬（あーりま）」　と言っている･･･という、

ヒジョ～にビミョ～なおやz（略）ギャグ。　そんなに笑えない、笑えるほどの残念さ！！www

さらに言葉を重ねようとするゾロに、炭素ガスのおだっち攻撃。　「そうか！これがあった！」www

 

このあとは、おだっちの ナイス★ドSプシュー（※炭素ガス） と 「カンカンカンカン！」のゴングによって、

一味のぐだぐだがなんとか収まっていきます。　ありがとう、おだっち。

 

 

 

（チョーさん）「ひらっちゃーんで行きます！」　（会場）「ひらっちゃーーーん！」

 

平田さん　：　お台場

お台場の女神を、サンジ風にアレンジ。

ゼフの三つ編みや、サンジジョリーロジャーのナイフやフォークを加えて、かなりハイセンス！！そして上手い！！

バラティエまで宣伝してきっちり仕上げてくるあたり、さすがサンジくん、器用な頭脳派です♡

 

ちなみに、「ちょっと待って、いっこだけ言わせて！」と流れを止めた平っさん。

さっきお客さんにマイクを向けるときに、ゆるこさんがなぜかペットボトルを掴みかけていたのを目撃したらしく、

「あんた何掴もうとしたの！」と、つぼってしまって笑いこらえるのに必死だった、と爆笑してましたw

 

 

 

（チョーさん）「かっぺいちゃーんでお願いします」　（会場）「かっぺいちゃーーーーん！」

 

勝平さん　：　博多

これまた、さすが勝平さん･･･　もはやパンピーは微かにひくぐらいの←、プロ並の出来栄えですw

ウソップの鼻と唇に明太子をあしらって、チェ・ゲバラ風のかっこよい仕上がり。欲しいわ！

 

 

 

（チョーさん）「まゆたーんと呼んでください！」　（会場）「まーゆたーーーーん！」

田中船長「まゆたんだよぉぉぉ♡」　（すんげェ可愛い声。）

 

船長ぉぉぉぉ！　アカンてぇぇぇぇ！！！！w

 

完全に「まゆたん」になった船長は、その声のまま、イタリア出身だとかいう微妙なネタで会場の微笑み（失笑とは誰も言わない！←）を誘っておりました。

ということで、田中さんは、イタリア。（なぜ海外。）

 

それならイタリア語をしゃべってみろという矢尾フランキーに、「スパゲティ、ボロネーゼ、・・・」と適当に並べる船長。

「やっちまいな！」　出た！！w　船長、ぼっこぼこw

 

ちなみに、表の絵は勝平さんに描いてもろたというオチつきでしたw　こら、まゆたんw

（ちゃんとご自分で描かれたのも裏にありましたが、味があるルフィで、それはそれでなかなかかわいかったです♪）

 

 

 

（チョーさん）「いくちゃーんで行きましょう！」　（会場）「いーくちゃーーーん！」

 

育江さん　：　北海道

北海道と四国のハーフだから、ということで、北海道。北海道のでっかさを、ボンちゃんによって表現してみられておりました。

隣のボンちゃんが、早速「北海、DO？！かにDO？！」　「じょーうだんじゃなーいわよーう！」をやってくれてv、

「援護射撃多くね？！」と、羨ましがられるチョッパーw　いいの！かわいいから！←

 

 

 

（チョーさん）「やおしゃーんで、お願いします！」　（会場）「やーおしゃーーーーーーん！！」

 

矢尾さん　：　タヒチ

「これは、貝のビキニと、下は、」　プシューーーーーーー！！！！

はい、下ネタ禁止！www まるで筍のような 立ち上がった 貝に隠されたその部分は、完全に、ナニカ でしたw

2度目の下ネタもなんとか阻止し、おだっちの神がかったプシューテクに感動しつつw、仲良しがゆえの神連携プレーに、ほのぼの。。♡

 

下ネタだけど！！！www

 

「この描き方、かつひらに教わった」　「みんなじゃん！」

 

 

 

（チョーさん）「あけみちゅあん、で行きましょう！」　（会場）「あけみ、ちゃんっ！」

 

明美さん　：　東京

いつだかにおだっちが描いた、麦わら合体を、ブルック＆フランキーも加えて完成。

みんなの夢が集まる場所だから、ということでした。　でも、なんかうそぷの鼻が、腕から生えてましたけど・・・？w

 

 

 

チョーさん　：　鴻巣　（埼玉）

地元の鴻巣の、免許センターがすげぃ行きにくくて骨が折れる、骨だけに！　・・・という流れるようなジモトークw　絵もお上手！

そして、「鴻巣へ・・・行ぎだい！！」を、なんとロビンちゃんに言わせる、ブルック＝チョーさん。

 

だから、そういう台詞は　大事にしてください！www

 

 

 

ゆりこさん　：　岐阜

親戚がたくさん住んでいる町から、いつも栗が届くそうで、モンブランクリケットを描いておりました。

「モンブランがおいしくって、あ違うモンブランじゃなくって栗が、」　「はいもういいですかー」

 

ゆるこさん、もはや何をしててもいじられますw

 

 

 

 

さてデザインが出揃ったところで、いよいよ優勝者の発表です！　優勝者は・・・・・・・・・（どろどろどろどろ）

 

ジャン！　「俺です」

おだっちぃぃぃぃーーーーー！　ルフィ＆もものすけの素敵Tシャツーーーーー！！！！！

 

「どうせみんな変なのばっか描くんだろうと思って。自分で描いた」

「え、今描いたの？！」

「そう、今」

「すげェ！漫画家みてェ！！」

 

漫画家だから！！！w　ちゅうか、欲しいわ！！！w

 

最後にブルックから、「商品化してくださるメーカーの方は、このあとステージの端に・・・」と誘導が入っておりましたw　ぜひ。

 

 

 

 

 

続いて、声優陣が選ぶ、心に残ったシーンベスト３！のコーナーです。

 

 

第3位！　ナミちゃんの「助けて」シーン。

 

ナミさんと船長が、生台詞を言ってくださいました。

それを聞いて、仕切りながら思わずウルウルする勝平さん。・・・そうだよね、うんうん。。

 

（おだっち）「それまでよくわからなかった、敵か味方かもわからないナミというキャラが、ここでやっとちゃんとヒロインキャラになる大事な場面だった」

　　　　　　　「それを、読者にもわかってもらわないといけなかった」

という意味で、気を使って描いた場面だったそうです。

 

（おだっち）「そして、こっからどんどん、ナミのおっぱいが大っきくなっていきます」

 

おだっち！！！！wwww

 

 

 

第2位！そのいち　メリー号お別れのシーン。

 

私は、ひとつ選べと言われたら、ここを選んでしまうかもしれない。

ワンピースという作品自体を本気で好きになったきっかけの、大号泣したシーンです。

 

そんな、大切な大切な台詞。

「誰か読んで」　「でもメリーの声優さん今いないから！w」　「じゃあ俺が」　ということで･･･？

 

「ごめんねェ！　もっとみんなを、遠くまで運んであげたかった！ずっと一緒に冒険したかった！　だけどぼくは、幸せだったぜェ！　今まで大切にしてくれて、どうもありがとうだぜェ！！」

 

だ・か・らァ・・・　フランキーーーーーー！！！！wwww

 

「やっちまえ～！」　で、やられっちまってましたwww

「だって俺に言えって！」　や、ゆったけど！ゆったけど！　もっと大切にして！！！www

 

極めつけは、「その顔で二度とこの台詞を言わないで、二度と」

んロビンちゅああああぁぁぁん！！！！www　なんて素敵なフラロビでしょうw

 

 

（勝平さん）「ところで、この展開は後付けだったの？」

（尾田っち）「船を乗り換えることは最初は考えてなかったけど、敵の船がどんどん強くなっていって、

　　　　　　このままでは海は渡れないとは思い始めた。」

　　　　　　「船の乗り換えを考え始めたのは、空島でクラウバータウマンを出した頃から」

 

数年前のジャンフェスの舞台裏で「このあと、仲間がひとり抜けることになる」と衝撃の発表をされた一味。

結果的にメリーのことだったわけですが、中井きゅんは「絶対俺だ･･･ゾロだ･･･！」と、戦々恐々としていたそうですw

今となっては、なんだか微笑ましい思い出。。

 

 

 

第2位！そのに　ビビちゃんお別れシーン。

 

「これ、1回は真似するよねー。真似したことある人ー？」と会場に投げかけるひらっしゃん。　うんうん、手、挙がってる。　しますよねw

 

でも実はこのお別れシーン、初めからこうしようと決まっていたわけではなかったそう。

それこそその週にお別れシーンを描いていったら、あぁいうのができた、んだそうな。

 

練りこんで練りこんでフラグ立てて、っていう頭を使って描く部分と、キャラが勝手に動いてくれる感性の部分は、こんな風にリンクしていくんですね。。

創作やってる方はきっと経験があるかと思いますが、キャラって信じて放っておくと、本当にときどきいい動きをしてくれることがありますよね。

あのときの感動ったら、ないです。　あ、そんな風に転がるんだ？って、最初考えていたのとは全然違うオチになったりもします。

 

もちろん増田屋レベルだと、プロットが甘いがゆえに、とか、そういう未熟な部分でもあったりするのだけれど、

創作は、岩のなかに眠っている仏を掘り起こしていくような作業だ、っていうのは、･･･なんとなくわかる気がします。

 

おだっちのプロ根性とワンピースへの愛を感じた、ひとこまでした。

 

 

「誰かこれ、声出しちゃいけないからしゃべる台詞はないシーンだけど、やってよー」

「じゃあ俺が」　「俺が」　「私が」　「私が」　かーらーのー　ひらっさん「じゃあ、俺が」　「「どうぞどうぞ」」

 

（平田さん）　･････････　「クァァァァァァ！！！」　「やっちまえーーーー！！！」

 

船長の掛け声を合図に飛び出したなかいきゅんが、腰の剣（※ラムネ入り）を抜いてまでひらっさんを攻撃している姿を、私は見ましたよ･･･！///

 

 

（勝平さん）「じゃあこれは後付けだったですね」

（尾田っち）「後付けじゃない！･･･あ、後付けか」

 

後付けです！www

 

 

 

番外編！　OBAHAN　TIME

 

麦わらの一味、大のお気に入り、オバハンタイム（笑）

なんせこの年のジャンフェスは、即座に衣装が決まったそうw

船長なんか、巣鴨に自分で衣装を調達しに行った、ということでした。。w

 

なお、おだっちに「スカート持ってない？」と聞いたら即刻「持ってない」と返され（持ってたら逆に怖いわ！by一味）、

あげく「俺はこんな格好をするためにワンピースを描いてるわけじゃない！」という悲痛な名台詞まで生んだという、伝説のアニメーション。

 

麦わらたちがオバハンになってぺちゃくちゃ言ってるのは、今回も壮観でございましたw

 

「こういうのまた見たい」　

「読者からは、あれこれ指令は来てる。麦わら一味を先生にしたら、とか。まぁその辺は、いずれ･･･」

「衣装代が安いヤツだったら、ジャンフェスで見られるかもよ！」

 

ぜひに！！！

 

 

･･･え？　てゆうかてゆうか、先生とか･･･！え、え、なに、それって、

体育教師ゾロ × 理数科教師サンジ　による、攻めサンジがマットの上でゾロに押し倒されとか、そういうのですか！

 

非公式でな！←

 

 

 

それでは、第1位！　ルフィがジンベエに諭されるあの名シーン！

 

「せっかくだから、その前の台詞が欲しい」という話になり、ジンベエ役をなんとおだっちに抜擢。

さあ、作者が台詞を言いますよ･･･！

 

（おだっち）･･････「仲間は、いるのか？」

（真弓さん）「な･･･仲間が、いるよ･･･？」

 

「やっちまえーーーーーーーーーーーーーー！！！！！」wwww

 

まさかの質問形式！！！w　どういう場面じゃこら作者！！w　そら、そうなりますわなwww

 

 

ちなみに台詞は今度こそ仕切りなおして、チョーさんがジンベエの部分を担ってくださいました。

 

「失った物ばかり数えるな。無いものは無い！　お前にまだ残っておるものは何じゃ！」

「･･････仲間が、いるよ･･････！」

 

「ジンベエの役はできないけど･･･」と言いながらも、チョーさんの気迫あふれる台詞は本当に、さすが。

そして真弓さんも、思わずほろほろと涙を流されます。

 

一瞬で、その世界観を作る。　プロって、まじですげェ。

 

このときばかりは、会場みんなで一緒にうるうるしました。

おだっちも、泣くようなシーンは自分が泣けるまで描き直す、とのこと。（平田さん情報。本人は「そうだっけ？」とか惚けてましたがw）

読者に泣いてもらうには、やっぱり自分がキャラに深く入り込んでいないといけない、といったことを仰っておられました。

 

「作者だからね。台詞だって全部覚えてるから」　「覚えてなかっただろ！」　「･･･ね、チョーさんすごいね」

 

おい原作者！www

 

 

 

 

 

そして、フランキーの告知コーナー☆彡　を挟んでの、いよいよ最後のご挨拶です。

 

なんか楽しそうにきゃっきゃする、ひらっさん＆中井きゅん。

（中井さん）「みなさん、楽しみましたかー？僕は、ほら！」

と言って中井きゅん、腰に刺した刀を見せびらかしたいのか、客席に対して横向きになっていきなり ふりふり と腰をお振りになりました。

･･････ぶはぁぁぁぁぁ！（鼻血）

ちょ、ちょ、そ、その動きは、あ、アカンやつやできゅんきゅん･･･！　い、いいい今、かかか完全に、こ、腰が、腰が挿入っぶばぁぁぁぁ！！！

 

急になんの下ネタかと思って、正直まじでビビリました。

やめてよきゅんきゅん心臓に悪いわもっとやれ！←

 

 

平田さんは、「これから、もっとかっこいいサンジが見れることを願っております！」とのご挨拶。

どうやらここ最近マデの「どうせサンジはかっこよくない鼻血野郎」系の卑屈ネタは、ほんの少し、希望を帯びて来ているようです。

ね。本誌だって、サンジきゅん格好よくなるフラグ、立ちまくっているもんね･･･！　頼むから、死なない程度にがんばってね、嫁！！←

 

 

 

（勝平さん）「さて今、ジャンプの方もすごい展開になってきておりますが･･･」

（おだっち）「こないだ麦わら一味でlineをやってるときに、真弓さんが“サ○が出たー！”って騒いで、

　　　　　　でもそれが実は週刊が出る前の週で、ネタバレしちゃってさ･･･」

（真弓さん）「え、え、え、そ、それ、言っていいの？（狼狽）」

（おだっち）「いいでしょう、ジャンプのお祭りだし」

（真弓さん）「え、でもほら、単行本派とか･･･（←ヲタクに理解の深い我らが船長、さすが。）」

（おだっち）「それに別にサ○が出るとか出ないとか、俺の口からはひとことも言ってないもん。

　　　　　　あの扉絵だって、もしかしたらただのお墓参りが趣味のおっさんかもしれないし」

 

どんなおっさんやねん！！！wwww　逆に見たいわ！！！www

 

 

（おだっち）「去年のジャンフェスで、“来年は大物が動き出す”と言いましたが、

　　　　　　実は構成を変えたので、まだ動き出していません。来年こそ、大物が、動き出します」

　　　　　　　「それから、ナミのおっぱいはもっともっと大きくなります」

 

･･････そうですかい！w

今後のワンピースにも、乞うご期待！ということですな。。♪

 

 

 

 

「では、この後おだっちには、“せーの”の掛け声で、お客さんたちが“メリークリスマス”と言うと、」　という説明の最中に、

早速目の前のボタンを押しかけるおだっち。　全力で止める麦わらの一味。

「だから、せーの、で」　（ボタンを押しかけるおだっち）　「だー！だめだめまだまだ！！！」　「せーの、で」　（ボタン以下略）　「まだだって！」

 

という「押すな押すなは押せということや」のネタを一通りループしてw、大団円に突入です。

 

 

 

 

最後はやっぱり、会場みんなで【 Family 】の大合唱!!♡

めちゃめちゃ楽しそうに歌う一味に、気分は最高にHappy！☆彡

 

しかしまァ、中井きゅんと平田さんはまぁ、いちゃいちゃいちゃいちゃ･･･

平田しゃんが中井くんの腰を持って前に進んだり（！）、ふたりでキャイーンポーズしたり、「♪海にでーるかーぎりー」を背中合わせで歌ったりと、

あんたらは公衆の面前で何さらしとんねん！/////

 

まったく、あの中井きゅん大好きおっさんとツンデレきゅんたろー、楽屋まで我慢できない様子でした。。。www

そらあんた、きゅんさんが腰なんかエロく振るから･･･！←

 

 

途中、平田さんと中井さんが、ゾロ腹巻に刺してた刀を戯れに取り出して抜刀したのですが（そしていつの間にかゾロ刀を持っている平田さん。）、

これがなかからラムネがびろろーーーんと出てきて仕舞えなくなってしまい、舞台上でオタオタするふたりw

 

しかもちょうど平田さんの歌詞が来てしまって、「♪センチメンタル無用～」は、ラムネびろーんのままなんとかマイクを近づけて歌っておられましたw

それをフォローしようとした中井きゅんとの密着ツーショットは、ばっちり大画面に映し出されておりましたとさ。勝手にやってろ！///w

 

階段に座ってるおだっちも連れてきて、最後はみんなで肩を組んで大合唱！　楽しい楽しいファミリーでした！！！♡

 

 

 

「それでは、せーの！･･･あれ、間違えた」　 どっひゃぁぁぁぁぁ！　ドリフか！往年のネタか！

 

　「しかも間違ってねェし！」　「あれ？w　あそっか！」

船長ぉっぉぉぉぉぉぉぉおおぉっぉ！！！！！！wwww

 

 

ということで仕切り直してw、

（船長）「せーの」　（会場）「メリークリスマーーーーース！！！」

 

どーーーーーーーーーーーーーーん！

とキンキラのテープが舞い、今年のジャンフェスもついに最高のオーラスを迎えることができました･･･！♡

 

 

 

 

ほんと、笑いアリ涙アリのワンピース舞台には、いつもたくさんの笑顔と感動をいただいています。

ステージのクオリティは言わずもがな、若干の身内ネタもご愛嬌だしw、なによりあの一味の仲の良さは、いつでもほっと暖かい気持ちになれます。

 

麦わら声優一味、おだっち、そして携わってくださる全てのスタッフの皆様に、たくさんたくさんの感謝を抱きながら、

来年も一緒にゆっくりとワンピースを応援させてもらいたいなァと、思いを新たにした年納めジャンプフェスタと相成りました・･･（＊＾＾＊）♡

 

 

 

･･････ま、ホントの2013年最後は、コミケですがね！！！（結局、二次終わりwww）

だって、好きなんだもん！///←

 

会場でみなさまとお会いできることを心の底から楽しみにしつつ、このながーいレポを終わりたいと思います！

 

 

 

クリスマスも近いというのに、ここまでお付き合いくださった皆様、本当にどうもありがとうございました･･･！

ゾロサンとともに、素敵な聖夜をお迎えいただければと思います。

 

 

 

でわでわ、また次回の更新でお会いしましょう･･･☆ミ

チョッパー、お誕生日おめでとう！！！

☆*::*:☆　MerryXmas　☆:*::*☆

 

 

 

 

増田屋　(2013.12.24)

 

 

 

 

 

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